
面削の仕上がりを決定づけるカッターの切れ味は、使用するたびに鈍ってきます。
面削する素材にもよりますが、一般的にはハイスカッターで3千m、超硬カッターで7千〜1万mが交換時期の目安となっています。
そこで、カッターのメンテナンス用にセット納品されるのが専用研削盤です。
IKUTAの超硬カッター専用CNC研削盤は、ダイヤやセラミックに次いで硬い超硬合金を研磨できるように特殊なダイヤモンド砥石が装備され、コンピュータで全自動運転ができるシステムとなっています。
とりわけ、高品質が要求される電子材料の面削には、カッターのシャープな切れ味が工程上のポイントとなりますが、材質に応じた刃先形状や研磨後の刃先精度、仕上がり度などがそれを決定づけます。
IKUTAの超硬カッター専用CNC研削盤は、面削素材に応じた研削方法や仕上げ状態をコンピュータでワンタッチチョイスするだけでマシンがすべてを自動運転してくれ、研削履歴も一括管理できるたいへん効率的なシステムです。
刃先の仕上げ精度は20ミクロン以内を保証。
超硬カッター専用の研削盤として、日本国内はもとより世界中の伸銅工場で導入されています。


| 項 目 | 内 容 |
|---|---|
| CPU | FANUC PowerMate i-h |
| テーブル | 最大モデル ストローク 2000mm |
| 砥石スピンドル | 最高回転数 3600rpm |
| モデル | 内 容 |
|---|---|
| 3軸制御モデル | X(テーブル送り)、A(主軸割り出し)、 Z(切り込み) |
| 5軸制御モデル | X(テーブル送り)、A(主軸割り出し)、 Z(切り込み)、Y(コラム昇降)、B(砥石旋回) |
| 6軸制御モデル | X(テーブル送り)、A(主軸割り出し)、 Z(切り込み)、Y(コラム昇降)、 B(砥石旋回)、C(砥石チルト) |

- ・砥石自動ドレッシング機構
- ・円筒研削機構
| 設備負担を軽減したいお客さまには、研削代行サービスもあります。 |
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| 設備導入時のイニシャルコスト負担を、できるだけ軽減したいという顧客ニーズにもお応えできるように、IKUTAでは、超硬カッター交換後にブレードを引き取り、弊社工場研削盤で研削リフレッシュして納品する研削代行サービスもご用意しております。 年間のカッター使用本数や設備投資額を勘案いただき、フレキシブルにIKUTAブランドの面削ラインをご利用いただけます。 |
















