
IKUTAの面削ラインが世界シェアNo.1を維持しているのは、3つのコア技術を1社で提供できる技術力と同時に、核となる部品はすべて、自社で加工製造できる能力を持っているからです。
面削工程の目的、求められる機能、必須要素などを知り尽くしたIKUTAだから、面削ラインの主要部品であるカッタースリーブや面削カッターチョック(軸受)、バフ軸などに求められる加工ポイントも熟知しています。
高い精度、微妙な調整を加えながら、面削ライン部品として、最高レベルの完成度へと導きます。
こうして完成するマシンは、同心度、真円度、平行度でもパーフェクトに近い精度を実現します。


必ずIKUTA社内で作る部品があります。
それは、面削ラインの主要部品であるカッタースリーブや面削カッターチョック(軸受)、バフ軸です。
なぜ、IKUTAで作るのか?
なぜ、他の加工屋さんで作らないのか?
それは図面ではあらわしきれない加工ノウハウがIKUTAにあるから。
技術の蓄積があるから。
精度の高い加工技術は最新の機械を使えば実現できるというものではありません。
図面通りの加工はできます。
図面通りに公差内で作ることもできます。
でも、それだけでは最終精度の高い機械にならないのです。
加工する上で大切なことは図面通りに作ることプラスアルファ最終機械の形や性能をわかって加工することです。
機械全体の流れがわかってはじめて精度の高い一つ一つの部品が加工できるからです。
IKUTAの面削はこうしたノウハウの蓄積の上に技術者の魂を込めて作られているのです。
技術ノウハウの蓄積がベテランの技術者から若手技術者へ継承されています。
私たちは、1/100の精度の部品を作るのが私の仕事です。
用途によって要求される精度は異なりますが、必ず芯が通っていることが条件です。
中心に軸を通して高速回転させたときの振動をいかに抑えるか!
同心度、真円度、平行度をいかに精度をだすか!
それが、重要なのです。


お客様からのご要求は様々で、常に勉強が欠かせない仕事です。
材料のこと、機械のこと、加工技術・・・良いものを作るために勉強をしてきました。
そうした知識や、培ってきた経験、ノウハウを社内で共有し、レベルアップを図っております。
自信と確信を持って、正確な製品を作り上げていく事が私たちの役割だと考えております。
また、精度の高い同じ部品を誰もが作れるように、感覚ではなく、きちっと数値で残しています。
微妙な調整が必要なものや、5、6年前のものでも再現することができます。
個人個人が責任をもってしっかりしたものを作り、それが集まっていいものが出来る。
そう思って日々、取り組んでいます。






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